「楽しい」をベースに!暮れから合宿と試合で留守してた娘との会話

去年の暮からスキー合宿&試合で長野に行っていた娘が家に戻ってきました。

 

まずは新年のあいさつをし、試合の結果を聞く。関東大会出場を狙っていたスラローム競技1本目。タイム的には十分行ける記録だったようだが結果は・・・・・・

 

ポールを跨いでしまい失格。

 

目標を達成することができませんでした。

 

思い返せば、同じ去年の県大会で自分の不甲斐なさに号泣し、新たに作った目標が関東大会出場。

 

夏もプラスキーで練習のため山に通い、練習も去年の数倍はやったので今回の結果に関しては相当落ち込んだ様子でした。その時の会話。

 

私「悔しい?」

娘「めちゃくちゃ悔しい」

私「頑張ったもんね~。ところでスキー楽しい?」

娘「フリーで滑るのは楽しいけど、コースを滑るのは緊張するし怖さもあるし・・・」

私「そっかぁ。もしかしたら練習の時も真剣なあまりしかめっ面して滑ってるのかもしれないね。次回から練習するときに笑顔を作って滑ってみてはどう?」

娘「あはは。そういえば友達の〇〇ちゃんは、転んでもタイム出なくても滑るのが楽しいって言ってたな。滑りながら『楽しい~』って叫んでるって(笑)」

私「目標を設定したら達成することも大事。だけど「楽しい」っていう思いをベースに滑ってもらいたらいいな~。」

「パパが運動部でやっていた時は練習中笑うなんてありえなかったけど、そういえば高校野球の選手にグランドでは笑顔を作って練習させ、試合でも笑顔を絶やさずにさせるって前あったよね?」

「パパはあいにく高校・大学にやっていた運動が好きじゃなくて、楽しいって思ったのはいっぱい練習して記録が出た時くらいだった。だから、学生卒業してからは全くやらず、他のスポーツ(サーフィン・スノーボード)を今でも続けてる。楽しいからね。」

「だから競技スキーで目標を作って大会に出るのも、記録を出すのことも大切。だけど、卒業しても楽しいからずっと続けていきたい!って思えるよう今から楽しいでやってもらいたいんだよね」

 

社会人になると自分で生活するために収入をえなくてはいけません。いわゆる食べるための仕事、いわゆるライスワークです。

 

食べるための仕事は決して「楽しい」ことだけでなく、悩み、苦しみ、迷うこともあります。

 

私もずいぶんと経験しました。

 

ただ、自分を高めることが、自分を磨くことが、自分を成長させることを「楽しい」と思うことができればなんだって楽しくなるものです。

 

「楽しい」をベースに!

 

これは娘のような高校生や大学生だけでなく、私たち大人もそうですよね。改めてこの気持ち、忘れずにこれからも生きていこうと思いました。