目的の本ではなく、たまたま手にした「ペップトーク」本♪

「VIVIDに生きる!」とは年齢には左右されず「今」を溌剌として明るく、そして何にでも興味と好奇心を持って取り組む姿勢のことを言います。

それには新しいことへの挑戦や新しい知識の習得、勉強が不可欠です。

今回はある本を買いに行く目的で本屋さんに訪れたのですが、その本を探している途中にたまたま手に取った本が面白そうだったので買って読んでみました^^。



ペップ(トーク)とは?

この本の表紙に「ペップとは、元気・活気・活力」という意味で、ペップトークとは、スポーツ大国のアメリカでよく試合前にロッカールームで監督やコーチが選手の心に火をつける言葉がけとして誕生したメソッドとのこと。

よく映画で観た事あります。

観てるこっちの心までもが揺さぶられるアレです^^。

それをビジネス界にも導入した人がいて、現在は誰でも使える「励ましの技術」として紹介されている本です。

調べてみたら「ペップ」は胡椒の「Pepper」が語源。そういえばスパイスもピリっとして人を元気にさせますね。

人のやる気は何から沸き起こるのか?♪


人のやる気は何から沸き起こるのか?

夢や目的など達成させよう!という思いからじゃないの?って思っていたけど、それはもちろんのこと、「人に認められたいという欲求(承認欲求)が満たされた時」と「人の役に立ちたいという欲求(貢献欲求)が満たされた時」にやる気が起こるメカニズムがあるそうです。

なるほど!これは考えてみても頷けます^^。

ペップトークではまずこの二つの欲求を満たすために3つのステージの中で「評価」し「認める」ことが重要だと言っています。

逆にやる気を失くしてしまうのも前述の2つの欲求が満たされない時に起こる現象なんだそうです。

人はなぜ本来持っている力を発揮できないのか?


ズバリ、どんな人でも緊張や不安などの心理的な「壁」があるだからだそうです。

スポーツだったら分かりやすいですね。練習ではできるのに、試合本番になるとできない。

まさに心理的、精神的な面が作用しているからですね。

それについて、心理的、精神的「壁」が取り払われ、実力を出し切れるポジティブな心の状態をリソースフル、逆の状態をアンリソースフルと呼び、リソースフルな状態に「ことば」を使って持っていくのが「ペップトーク」だということです。

ペップトークの4ステップと5つのルール♪


ペップトークには4つのステップと5つのルールがあります。

4つのステップには、受容・承認・行動・激励、5つのルールはポジティブな言葉を使うことや、短い、分かりやすい言葉を使うなどがります。

どれも読んでいて「確かに!」とすんなり頭に入ってくるものばかりですが、頭で「理解する」と「できる」は別物ですよね。

まとめ♪

実はこの本の「目的」として、ペップトークの4ステップと5つのルールを使って自分に対しての「ペップトーク」を作るというワークがあります。

ちょっと恥ずかしくて公表はできませんが、実際自分で作ってみましたよ。

既に毎日それを観て、口に出して言っています^^。

あっというに読める本ですが、一回読んだだけで理解はできたけど実践するためには繰り返しやってみないと自分の力にはなりませんね。どんなことも同じですが^^;。

もし、興味あったら読んでみてくださいね^^